仕事中、行き詰まっている時以外はスピーカから音楽を流していることが多いです。
使っているのは仕事場で使っているのはCDレシーバのR-K711とLS-S10です。
環境によって音響を改善するROOM EQ機能はだいたい使わずFLAT(いわゆるSOURCE DIRECT)で聴いています。
目次
Audacious
Ubuntuには初めから入っています。
取り込んだ楽曲が一覧で表示され、連続再生される当ソフトは結構便利です。
機能が少なく軽いのも好感触です。
楽曲の取込みも一瞬で終わります。
一点、残念な点はオーディオデバイスの切り替え機能がない点です。
(常にメインのオーディオデバイスで再生される)。
ただ、スピーカにつないでいるのはM/B(C847MS-E33)内臓のTOSLINKなので問題ありません。
VLCメディアプレーヤ
メインのコンソールPCはオーディオデバイスを2つ用意していて
- M/B(C847MS-E33)内臓のTOSLINK
- USB-DAC(Fiio E17)
があります。
操作も軽快です。
音楽を聞く際はスピーカで聞きたいのでM/B内蔵デバイスで、DVDを観るときはUSB-DACで聴くので、オーディオデバイスが切り替えられる当ソフトは手放せないソフトです。
Gnome-mplayer
Ubuntuには初めから入っています。
難点は楽曲の取込みに異様に時間がかかることでしょうか。
そんな一生懸命取り込まなくて良いのに・・・。
設定画面からオーディオデバイスを選択できますが、VLCの用にメニューから一発で選択できないので、今はあまりつかっていません。