普段使っているboostnoteのモバイル版がリリースされたので、Android版を使用してみました。
Play ストアからダウンロードする際に、見慣れない表記「play プロテクトにより検証済み」という表示があったので調べてみたところ、7/19から新セキュリティサービス「Google Playプロテクト」が提供されていたようです。
実際に使用した感想
今回導入したのは7.9インチのAndroidタブレットです。
普段使用しないBluetoothキーボード(何のために買ったんだか ( ̄ω ̄;))を使って、文章を試し打ちしてみました。
PC版同様にエディタとビューアとを切り替えるタイプで、見た目もシンプルで綺麗です。
近日中にアップデート予定の機能にある、Dropbox経由での連携がサポートされれば、さらに魅力的になるのではないでしょうか。
私が普段、スキマ時間に利用しているEvernote Basicは25MB(ノートの月上限)ですが、DropboxのBasicプランは2GBあります。
(ともに無料のプランです)。
今、メインでスキマ時間に利用している電子ブックリーダー「PRS-T3S」は生産中止、且つ(事業から撤退したため)後継機は発売されないので、いつか乗り換えなければと感じていました。
利用方法は若干異なりますが、Android端末でスキマ時間の有効活用できる機会が増えそうです。