Android タブレット HEADWOLF Fpad 5
を購入しました。
8.4インチ(フルHD)の Android 14 端末です。
HEADWOLF Fpad 5 – Headwolf Official
Android 14
Helio G99
16G RAM+128G ROM
Widevine L1 & Netflix
8.4 inch FHD screen
4G LTE & WIFI(2.4G/5G)
5500mAh Battery
今まで使っていたのは、7インチの低解像度モデル Lenovo Tab M7
。
Lenovo Tab M7 (3rd Gen)を購入してサービス契約条件を読んでみた – あららぼ
Android 11 Go Edition
7.0型ワイドIPSパネル (1024x600ドット)
メインメモリ 2GB
MediaTek MT8166 クアッドコア プロセッサ / 2.0GHz
スペック低いけど、OS が Go Edition だから低解像度だからサクサク動くし、軽いので重宝していました。
ただ、Amazon の電子書籍アプリ Kindle を使うようになってから解像度の低さが目に付くようになってきていました。
ちょっとした図とかあると文字が潰れてしまって見づらくて、広げれば見られるけれど、戻さないとページめくれないし。
そんなこんなで、今回フルHD(1920x1200)の 8.4インチモデルを購入したわけですが、使ってみると意外と違いが気になりました。
- 輝度
- HEADWOLF Fpad 5
400nit - Lenovo Tab M7 (3rd Gen)
350 cd/m²
- HEADWOLF Fpad 5
仕様上は Fpad 5 のほうが明るいはずなのに、実際見てみると M7 のほうが明るく感じる...
- バッテリの自然放電
100% 充電して丸四日間放置したら、Fpad 5 が凄すぎる- HEADWOLF Fpad 5
残 44% - Lenovo Tab M7 (3rd Gen)
残 87%
- HEADWOLF Fpad 5
Fpad 5、使ってないのにバッテリ減り過ぎじゃない?
OS 違うからなのかな?
毎日使う人は気にならないのかもしれません。頻繁に充電するだろうし。
私はたまにしか使わないのですっごく気になりました。