昨日記事にした「Boostnote で開けないファイルがある」で見つからない記事があるときや Boostnote 上の Search 欄の検索結果が思ったように行かない時は、Visual Studio Code を使っています。
で、気がついたのですが、削除したノートが消えていない・・・。
使い方に気がついた
削除したノートは、アプリ上からは見えなくなるから気にしていなかったら、実ファイルは残ったままだった。
「All Notes」の下にある「Trash」を「Empty Trash」すると消えることに今更気が付きました。